2018年のブレークしそうな子役とは?!(歴代人気子役ランキング、子役年収も公開!!)

   

子役ブレーク2018歴代子役ランキング収入

投稿者:M.T

歴代の人気子役ランキングベスト10のご紹介!!

 

1位 神木隆之介

2歳でCMデビューして、現在24歳ですので芸歴は20年以上あります。

 

演技力が高く、子役時代の純粋なイメージから一変して近年では悪役にも定評があります。

 

神木隆之介さんの凄いところは、演技派俳優でありながら天狗になっていない嫌みのないキャラクターであることです。

 

そのためアンチもいないですし、好感度も常に高いです。

 

 

2位 寺田心

3歳から芸能活動をしており、数々のCMやドラマに出演しています。

 

場の空気を読み、笑いもとることができるのでバラエティ番組にもよく出演していました。

 

母子家庭で、母と祖母と暮らしているようで、家族思いでとても優しい男の子です。

 

現場でも裏表を見せない(ない?)子であり、年齢の割にしっかりしているせいか「ストレスを溜め込んでいないか心配」という声もあるほどです。

 

プロ意識が高く、仕事量でいうと現在の子役界のトップとも言われています。

 

 

3位 井上真央

ドラマ「キッズ・ウォー」で一躍有名になりました。

 

数々の作品に出演していますが、その中でも「花より男子」は記憶に新しいのではないでしょうか。

 

多くの賞を受賞したりと、実績もあり女優として演技力も高いです。

 

 

4位 本田望結

子役としてだけではなく、フィギュアスケーターとしても素晴らしい選手です。

 

兄妹で活躍していますし、好感度も高いです。

 

可愛いだけではなく、努力家なところもあり応援したくなります。

 

実家は京都にありますが、新幹線で東京へ向かいドラマ・バラエティー番組に出演しながら空いた時間にフィギュアスケートの練習をするという忙しい毎日を送っているようです。

 

この移動の新幹線の中で勉強をする姿にも脱帽です。

 

 

5位 志田未来

ドラマ「女王の教室」で初のレギュラー出演を果たし、ドラマ「14歳の母」で数々の賞を総なめにしました。

 

この時に受賞した橋田賞新人賞は当時の史上最年少記録です。

 

演じる役の印象が強く、まだ子供と感じてしまいがちですが、実はもう24歳です。

 

女優として大手舞台に出続けることができる実力もすごいです。

 

子役は大成しないと言われる業界ですが、女優としての位置を確立しているのではないでしょうか。

 

子役時代とは一味違う志田未来さんが楽しみです。

 

 

6位 エヴァちゃん

ランドセルのCMで「天使すぎる」と話題になった美少女です。

 

父親はカナダ人、母親は日本人のハーフです。

 

母親が大阪出身であることから関西弁を話しますが、そこも含めて可愛いです。

 

密着番組での暴言などからアンチがいますが、まだ子供ですので成長して礼儀作法も身につけると更に人気が出てくるのではないでようか。

 

 

7位 芦田愛菜

近年の子役ブームの火付け役とも言えるのではないでしょうか。

 

天才子役とはこのこと、と言えるほどの演技力を身につけています。

 

本格的に人気が出たのはドラマ「マルモのおきて」ではないでしょうか。

 

可愛らしい外見はもちろん、礼儀も正しく、難関中学にも合格しているほど頭も良い、まさに才色兼備です。

 

現在は学業優先のようですが、大人になった姿も見たいと思う子役ですね。

 

 

8位 しずくちゃん

CM「DA・KA・RA」で一躍有名になった天真爛漫な女の子です。

 

数多くの芸能人からも「可愛い」と評判であり、同CMで「ムギちゃん」として出演している女の子は実の妹「なぎさちゃん」だそうです。

 

妹思いのしずくちゃんは面倒見も良いそうです。

 

しずくちゃんとなぎさちゃんは4歳差のそっくりな姉妹でとても可愛いです。

 

 

9位 加藤清史郎

トヨタ自動車「こども店長」として有名になった加藤清史郎くんですが、実は1歳1ヶ月で芸能界デビューをしています。

 

加藤憲史郎くんは実の弟だそうです。

 

「こども店長」当時は8歳だったそうで、現在は16歳(高校生)になっています。

 

可愛かった「こども店長」時代とは打って変わって成長した現在の姿はイケメンだと話題になっています。

 

 

10位 安達祐実

1994年に放送されたテレビドラマ「家なき子」で主人公役を熱演し、まるで12歳とは思えない演技力で脚光を浴びました。

 

子役といえば安達祐実さんを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。

 

離婚・再婚を経て、現在は2児の母として仕事復帰をしています。

 

 

子役タレントの年収はどれくらいなの?!

芦田愛菜ちゃん・鈴木福くんを筆頭に、現在はとにかく人気子役が多いですが、子役タレントの年収はどのくらいなのでしょう?

 

一般的な子役のギャラの相場は以下の通りです。

  • ドラマ 民放の場合で1本5〜7万円、大河ドラマは最低2万円
  • 子役がメインのCM 30〜70万円、
  • 子役はサブのCM 2時間で6〜10万円
  • バラエティー 1本5〜10万円

 

「天才バカボン」ハジメちゃん役を演じていた早坂ひららちゃんの場合ですと、2017年は映画1本・ナレーション1本・CM5本という活躍でしたので、相場通りにいくと50〜300万円の年収があったのではないでしょうか。

やはり、CMがあると年収は増えるようです。

 

上記は一般的な子役の相場でしたが、経験を積み売れてくるともちろん相場は変わってきます。売れっ子の子役の場合のギャラの相場は以下の通りです。

  • CM 1年契約 約1000〜2500万円
  • 民放ドラマ 1話 約20〜30万円

 

本田望結ちゃん、芦田愛菜ちゃんの年収は全盛期で本田望結ちゃんが推定年収3500万円、芦田愛菜ちゃんは推定年収2億円だそうです。

 

二人とも現在は中学生になり女優業もセーブしていますが、CMなどしていますので全盛期と比べると少ないもののかなりの額を稼いでいそうです。

 

やはり子役界も経験を積んでいくうちにギャラは高くなっていきますが、ある程度人気が出てくると数千万円〜数億円稼ぐようになるようです。

 

 

2018年にブレークしそうな子役のご紹介!!

入れ替わりの激しい芸能界ですが、子役界も例外ではありません。

 

2018年にブレークしそうな子役の本命はTBSドラマ「下剋上受験」に娘役として出演していた山田美紅羽(やまだみくう)ちゃんではないでしょうか。

 

この「下剋上受験」では総勢250名の応募の中からオーディションを勝ち抜き選ばれています。

 

彼女は2014年にマクドナルドのハッピーセットのCMでデビュー、2015年に映画「母と暮らせば」ですみれ役として出演しています。

 

演技力もさることながら、可愛いと評判です。

 

2005年11月14日生まれなので現在は12歳です。

 

子役としてだけではなくミラクルキャンディーベリーというアイドルユニットも結成しています。

 

2017年から本格的に始動しているようですのでこちらも要チェックです。

 

また、スタイルも良いのですが5歳からバレエ教室に通っているようです。

 

とても手足が長いです。

 

男の子は川原瑛都(かわはらえいと)くんが有力ではないでしょうか。

 

TBSドラマ「カンナさーん!」で渡辺直美さんの息子役を熱演していましたよね。

 

とても可愛いと評判だったと思います。

 

まだ4歳の瑛都くんですが、4歳とは思えない演技力です。

 

なんと、2歳の時に「とと姉ちゃん」に出演しています。

 

2017年はドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」、NHK Eテレ「にほんごであそぼ」などに出演しています。

 

「にほんごであそぼ」は現在も放送中なので見ている人も多いことでしょう。

 

また、「逃げるは恥だが役に立つ」では藤井隆さん演じる“日野秀司”の2人の子供の下の男の子を演じていました。

 

愛らしい笑顔に目が離せませんが、これからどんどん成長するのが楽しみです。

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参考サイト

https://ranking.goo.ne.jp/column/1599/ranking/47115/

http://el-solitario.com/actor/2646/

http://mmtre.com/1767.html

http://joyuslife.info/archives/2155

http://koyakuu.com/2017/02/15/arai-miu/arai-miu-700/2

https://geisposoul.com/kawaharaeito/

https://entamix777.com/418.html

https://geisposoul.com/kawaharaeito/

http://azukianko5456.com/koyaku-gyara-3491

http://wadai0news.com/suzukirio-nensyu#i-2

 

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